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2009.05.13

工芸学校、開きます。


この夏、青森県蓬田村にある、廃校になった小学校で、
3日間だけの学校を開きます。

一歩足を踏み入れると、木の匂い。南側の窓からは、太陽の匂い。
今では子供たちの元気な声は響いてこないけれど、
みんながここで過ごしたという足跡は校内の至るところに残っています。

学校の思い出というのは、人それぞれさまざまな光景が描きだされることでしょう。
教室の時計、チャイムの音、椅子をひく音、放課後の夕焼け、ランドセル、校庭の土、鉛筆の匂い、給食の時間・・・
いつも隣には誰かがいて、みんな一緒に同じ時間を過ごしていました。
笑ったり、泣いたり、怒ったり、学校の思い出はいつも変わらずそこにあります。
かつてはそこにいた場所でも、今では遠い場所。
懐かしいけれど、憧れのような気持ちもある、近い場所。

みんなそれぞれの記憶が重なる一つの空間で、何かを見たり、作ったり、食事をしたり、同じ時を過ごす。
緑に囲まれた自然と、人との触れ合いの中で、同じ時間を共有しながら、
この小さな学校に、この夏、みんなの学校を開きたいと思います。

青森の高田朝日山で空間舎というギャラリーを営む村上あさ子さんと、アートブックショップの共同企画です。

日程は、8月21日(金)・22日(土)・23日(日)の3日間。
内容は、ただ今ひとつひとつまとめているところです。

もしかしたら、今はお弁当に詰めるおかずがまだそんなに用意できていない状態で、
みなさんに、そのお弁当をお見せしているかもしれません。
でも、みんなで一緒に楽しめるような、おいしい、と、お声をいただけるような、
彩りにしていきたいと思います。

この学校を開くために、どきどきしながら、専用ブログを立ち上げてみました。
できれば、こまめに更新していきたいと思います。
お時間あるときに、覗いて頂けましたら、嬉しい限りです。

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